白髪染めトリートメント

白髪染めトリートメントの色落ちと色移りを防ぐ3つの方法|汗と紫外線は避けられない

白髪染めトリートメントは通常のヘアカラーよりも色落ちがあります。

通常の白髪染めは髪の内部に色をつけますが、白髪染めトリートメントは髪表面を色付けるため退色しやすい作りになっています。

そのため日頃から色落ちに気を付けていないと服やマクラに色がついてしまうことがあるので、事前に色落ちや色移りを防ぐ方法を知っておくことが重要ですよ。

汗や紫外線・プールの塩素や海水の塩分などは避けられませんが、シャンプー剤やドライヤーなど日常的に行っているものに注意していきましょう。

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一回で染まるおすすめ白髪染めトリートメント|よく染まって色落ちしない使い方講座

①白髪染めトリートメントで染めるならシャンプーは低洗浄力のものを使おう

先ほどお話しした通り白髪染めトリートメントは通常のヘアカラーよりも色落ちしやすくなっています。

また髪表面に色をつけて白髪を染めるメカニズムなので、日常的に行っているシャンプーの影響で退色のしやすさが大きく変わってきます。

 

具体的な対策としては、泡立ちがよくて洗浄力の強いシャンプーをなるべく使わずに、洗浄力が弱いシャンプーに変えましょう。

洗浄力の強いシャンプーは必要な油分までこそぎとってしまうほか、染まった白髪の色を抜いてしまう力があります。

ドラッグストアなどで売っている市販品シャンプーのうち300~500円ぐらいのものはほとんど洗浄力が強いですね。

高級アルコール系と呼ばれる成分が入っていて、安い値段でも泡立ちがよくて洗った感が強いものが強洗浄力シャンプーです。

シャンプーしていてよく泡立って洗い心地もスッキリするので好まれて使われますが、髪に必要なものまで洗い流してしまうので乾燥や色落ちの原因になります。

 

白髪染めトリートメントで今後白髪を染めていくなら、洗浄力の弱い「アミノ酸系シャンプー」を使うことをおすすめします。

ドラッグストアでも「ノンシリコン」と書かれたものは洗浄力が弱いものが多く、成分表を見て「アルコールと書かれてなくてアミノ酸」と書かれたものを選ぶといいですよ。

洗浄力の強い成分はいくつかありますが、初めのほうにアミノと書いてあればその商品を使うようにしましょう。

②毎日シャンプー後はすぐにドライヤーで乾かして濡れた状態を回避しよう

髪は水を吸っていると膨潤して広がった状態になり、色落ちしやすくなってしまいます。

お風呂から上がったらしっかりタオルドライしてドライヤーで完全に乾かすようにすると、濡れたまま放置するより格段に色落ちが少なくなりますよー。

それに髪が濡れた状態でしばらく放置してしまうと、あとでちゃんと乾かしても退色したカラー成分がマクラにつくことがあります。

白髪染めトリートメントは通常のヘアカラーよりも退色しやすいので、特に色移りなどのトラブルに気を付けましょう。

③染めるときに置き時間を増やす&保温しよう

個人的な体感の話になりますが、白髪染めトリートメントでヘアカラーするときに「放置時間を長くしてしっかり保温する」と退色しにくく感じています。

具体的には乾いた髪に塗ってから40分程度置いてしっかり色をくっつけつつ、放置中はヘアキャップかラップでしっかりと保温&保湿すると色落ちしにくいですね。

短い時間だけ置いて保温もしないと「髪の毛に染料が定着しにくい」ので、染まりも悪く色落ちも早くなってしまいます。

白髪染めした後の退色は日常生活だけが要因ではなく、染めているときの状況によっても変わるのでぜひ実践してみてください。